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歴史の街島原は豊かな水文化を残す「水の街」でもあります。 各所に水が湧き出しており、市街地だけでも30を越える湧水スポットが見られ、全体の水量は一日22万トンといわれます。古くから名水の街として知られてきた島原。江戸時代17世紀から生活用水を目的とした水路が築かれ、豊富な水資源が有効活用されてきました。市内の武家屋敷跡では、江戸時代初期に造られた用水路が現在も清流を静かにたたえる光景を目にすることができます。古い民家の中には、「水屋敷」と呼ばれる湧水を用いた庭園をもつ家もあります。市の中心部に近い場所に流れる水路には無数の鯉が泳ぐ姿が見られ、「鯉の泳ぐまち」と呼ばれ名所のひとつとなっています。他の湧水スポットとしては、「江里神社(えりじんじゃ)」、「浜の川湧水」、「桶川洗い場」、「しんわの泉」などがよく知られていますが、これら以外にも街を歩けば無数の名水スポットに出会うことができ、訪問者をあきさせることはありません。所在地: 長崎県島原市交通: JR長崎本線「諫早駅」より島原鉄道で約50分、「島原駅」下車、車で約40分。問い合わせ: 島原市役所企画課 0957-63-1111
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