水広場/日本全国名水百選〜世界の名水水広場=羊蹄のふきだし湧水 [名水百選].甘露泉水 [名水百選].ナイベツ川湧水 [名水百選].摩周の霧水.富田の清水(しつこ)[名水百選].落人の里の水.渾神(いがみ)の清水(しつこ) [名水百選].龍泉洞地底湖の水 [名水百選].金沢清水(かなざわしみず)[名水百選].桂葉清水(かつらはしみず)[名水百選].広瀬川 [名水百選].六郷湧水群[名水百選].力水(ちからみず)[名水百選].月山山麓湧水群(がっさんさんろくゆうすいぐん)[名水百選].小見川 [名水百選] .小野川湧水

日本全国の名水百選(100選)東京都 名水百選とは、昭和60年に環境庁により選定された全国100ケ所の名水リストです。
羊蹄のふきだし湧水 [名水百選].甘露泉水 [名水百選].ナイベツ川湧水 [名水百選].摩周の霧水.富田の清水(しつこ)[名水百選].落人の里の水.渾神(いがみ)の清水(しつこ) [名水百選].龍泉洞地底湖の水 [名水百選].金沢清水(かなざわしみず)[名水百選].桂葉清水(かつらはしみず)[名水百選].広瀬川 [名水百選].六郷湧水群[名水百選].力水(ちからみず)[名水百選].月山山麓湧水群(がっさんさんろくゆうすいぐん)[名水百選].小見川 [名水百選] .小野川湧水

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「東京都名水百選」



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柴又帝釈天の御神水

寅さんで有名な柴又帝釈天は、正式には日蓮宗題経寺というお寺です。江戸時代寛永年間(1624〜44)に、日栄上人が「瑞龍の松」と呼ばれる松の根元からわきだしている水を発見したといわれ、その水がきっかけとなり日栄上人はその地に後の題経寺のもとを開くことになったとされています。江戸時代から人々はこの水を飲み健康を祈念したといわれます。境内に入ると向かって左側にその御神水を見ることができます。備え付けの柄杓で水をそのまま飲むことができます。この名水が目的で帝釈天を訪れる人も少なくないといわれます。所在地: 東京都葛飾区柴又7-10-3交通: 京成金町線「柴又駅」下車、徒歩約5分 または京成バス「柴又帝釈天」下車問い合わせ: 柴又帝釈天題経寺 03-3657-2886

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白竜権現水

中野の新井薬師にあります。古文書「新井埜草別調」によると、新井の地名の由来は「名水沸き出でたる故に村名を新井と名づく」とあるとされ、この地の随所に名水が湧き出ていたと伝えられています。新井薬師公園の瓢箪池も昔は冷泉滝のごとく水垢離場であったとされ、安置された不動明王を傍で白蛇が守護したといわれます。この冷泉は、公園造成後にその湧出が絶えました。しかし昭和35年に不動明王堂が建立され、白蛇の霊を供養せんと明王の使者白龍権現として祀られたところ、地下2m程のところに御影石に保護された大井戸が発見され、これこそが権現の導きであったと伝えられています。白竜権現水は対に絡まった龍の口から流れ落ち、この水はそのまま飲用することができます。所在地: 東京都中野区新井5-3-5交通: JR「中野駅」下車、徒歩約15分 または西武新宿線「新井薬師前駅」下車、徒歩約5分問い合わせ: 中野新井薬師 03-3386-1355

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樋口一葉旧居跡に残る井戸

若くしてこの世を去るまでに、「たけくらべ」などの名作を生み出した樋口一葉が18歳から21歳まで過ごした場所が本郷菊坂です。ここは正岡子規など明治の文豪が住んだ場所としても知られます。平成17年現在この文京区本郷地区一体は大規模住宅建築が進み、街の景観が刻々と変化する中でもこの界隈は古き東京の面影をまだ残しています。この辺りは細い路地が多く、現在でも使われている井戸をいくつか見ることができます。井戸その中の一つを樋口一葉は頻繁に利用したとされ、特に洗濯に使用されたといわれます。現在その井戸水は飲用には適しませんが、地元の人々は植木の水などとして今でも利用しているそうです。所在地: 東京都文京区本郷4−32交通: 地下鉄都営三田線・大江戸線「春日駅」下車、徒歩約10分 または地下鉄南北線・丸の内線「後楽園駅」下車徒歩約15分問い合わせ: 文京ふるさと歴史館 03-3818-7221

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お鷹の道・真姿の池湧水群 [名水百選]

多摩川の国分寺崖線沿いにある名水脈。都内にある2つの名水百選のひとつです。崖線下の湧水群は集まって野川に注ぐ清流となっています。東京都内であることを忘れさせるようなのどかな風光の中にお鷹の道はあります。地元の方々による環境保護により、お鷹の道の脇の小川には蛍も共生しています。お鷹の道の名前の由来は、江戸時代に市内の村々が尾張徳川家の御鷹場に指定され、それにちなみ湧水が集まった清流沿いの小径が「お鷹の道」と名づけられたとされています。お鷹の道の中ほどで折れると真姿(ますがた)の池と湧水への道につながります。湧水は木立の中を悠々と流れており、この水は昭和60年に全国名水百選のひとつとして選ばれました。その湧水の脇に、真姿の池が静かに佇み姿を見つけることができます。嘉祥元年(848)、病気にかかり醜くなった美人玉造小町が国分寺の薬師如来に21日間祈り続け、21日目に童子が出現し池で身を洗うよう言い残したといわれ、そのとおりにした小町の病気がたちどころ治癒したとの言い伝えが残っています。所在地: 東京都国分寺市西元町交通: JR中央線「国分寺駅」下車、徒歩約15分問い合わせ: 国分寺市役所経済課商工振興係 042-325-0111

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御岳渓流 [名水百選]

奥多摩の多摩川上流は深い山々が迫り、谷筋深く流れる渓流が姿を現します。都心方面から向かう場合、青梅線沢井駅から御岳(みたけ)駅にかけ御岳渓谷が見られ、更に上流の鳩ノ巣渓谷、惣岳渓谷、日原渓谷などとあわせ奥多摩渓谷を形成します。御岳渓谷部分の多摩川約4kmが名水百選の一つ御岳渓流です。 一年を通じ自然美に恵まれる御岳渓谷ですが、新緑が映える春と紅葉に染まる秋の際立った美しさは特筆すべきものがあります。御岳-沢井間の川沿いには遊歩道が敷かれ、渓谷美と川の流れをじかに満喫することができます。川のくねりや奇岩により水がその形状を複雑に変えながら流れていく様が観察されます。水を実際に肉眼で見ると、写真ではお伝えにくい美しく鮮明なエメラルドグリーンが至るところで目に入ります。渓流ではカヌーを楽しむ人、釣り糸を垂れる人、渓谷を描く人など、様々なかたちでこの渓谷と親しんでいることが見てとれます。御岳から遊歩道をしばらく下ると沢井に到着します。ここには「澤乃井」で知られる蔵元の小澤酒造があり、銘酒とそこで湧き出る仕込み水を味わうことができます。更に渓流を下ると、川合玉堂美術館、寒山寺、吉川栄治記念館、吉野梅郷といった観光名所がつづきます。所在地: 東京都青梅市御岳交通: JR青梅線「御岳駅」または「沢井駅」下車問い合わせ: 青梅市観光協会 0428-24-2481

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小山酒造

日本酒「丸真正宗」の醸造元として知られる小山酒造。酒蔵はJR赤羽駅から徒歩15分ほどの荒川河川際にあります。初代小山新七が酒造に適した湧水をこの地で発見し、明治11年に創業。以来東京都23区における唯一の酒蔵として現在に至っています。丸真正宗の仕込み水として現在は地下水が使われていますが、1941年までは湧水でした。 敷地内の地下130mから汲み上げる地下水は秩父山系の浦和水脈からの良質な伏流水といわれ、工場内では汲み上げられた水が巨大なタンクに貯えられ、濾過された後に酒造工程に入る姿が確認されます。所在地: 東京都北区岩淵町26-10交通: 地下鉄南北線「赤羽岩淵駅」下車、徒歩約5分 またはJR「赤羽駅」下車、徒歩約15分 問い合わせ: 小山酒造株式会社 03-3902-3451

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目黒不動尊の御神水

目黒不動尊で知られる天台宗泰叡山「瀧泉寺」。808年に慈覚大師が建立したとされる名刹です。目黒駅から徒歩の距離ながら都会の喧騒とは無縁の空間が訪れる人たちを迎えます。境内にある湧水は、独鈷の滝と呼ばれるように、水採場の竜の口から小滝のごとく脈々と流れ落ちています。湧き出してから現在まで1200年にもわたり涸れたことがないと云われる御神水。大本堂から下る階段の脇にその独鈷の滝を見つけることができます。泉には不動像が建てられており、御神水をかけ不動に祈願する参拝客の姿が時折見られます。飲用には適さないとの注意書きが立てられていますが、近所の住民が煮沸した御神水を料理に用いることもあるとのこと。所在地: 東京都目黒区下目黒3-20-26交通: JR五反田駅(西口)下車、東急バス渋谷行き(渋72系統)「目黒不動尊境内」下車。問い合わせ: 瀧泉寺 03-3712-7549

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中目黒八幡神社

東急東横線「中目黒」駅を降り、駒沢通り経由にて徒歩で10分たらず、中目黒小学校の裏手に中目黒八幡神社があります。建立時期は不明ですが、江戸幕府が八幡信仰により農民との融和を深めるべく八幡神社建設を奨励した寛文時代(1660年頃)との推定があります。古木大木が茂る境内は、ひっそりと涼しい空間に包まれています。地下水が湧き出している場所は、参道階段の脇。取材時に、ボトル持参でこの水をくみにきた人たちを見かけました。都心の自然水ということもあり、そのまま飲用するのではなく、お茶を入れるのに使うのだそうです。クセのないこの水で煎れたお茶は一味違うとのこと。所在地: 東京都目黒区中目黒3-10-5交通: 東急東横線「中目黒」駅下車、徒歩8分問い合わせ: 中目黒八幡神社 03-3712-5507

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等々力渓谷

都民が憩いで訪れる等々力渓谷。環八沿いのロケーションながら、四季折々にその景色を変える自然が訪れる人の目を楽しませる散策スポットです。その渓谷の崖には、自然に湧き出る水をいくつか見ることができます。等々力不動の境内に湧き出る「不動の滝」がそのひとつで、静かな渓谷の中で際立った落水音を響かせながら訪問者を魅きつけます。等々力という地名は、この滝の轟く音から名づけられたとの説もあり、涸れることなく滝は谷沢川に流れ込んできました。公園には採水場があり、ペットボトルに水を汲む人の姿も見られますが、直接の飲用には向かないとの衛生上の指導があるとのこと。この等々力不動は満願寺の別院で、流轟山明王院と呼称され、その歴史は平安時代に遡る坂といわれます。所在地: 東京都世田谷区等々力1交通: 東急大井町線「等々力」駅下車、徒歩10分問い合わせ: 玉川地域公園管理事務所 03-3704-4972

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関口芭蕉庵の湧水

東俳人松尾芭蕉(1644〜1694)の江戸における居住地のひとつといわれ、3年間住んだといわれる地が現在の文京区関口にある史跡関口芭蕉庵。当時、旧主筋の藤原家による神田上水(小石川上水)の工事に芭蕉が従事したとされ、工事現場又は水番屋に住んだとされます。芭蕉庵は後に芭蕉を慕う人々により建てられた「龍隠庵」がもとになっているといわれますが、焼失にあい、現在のものは戦後に建築されたものです。現在の芭蕉庵は都心ながらその野趣あふれる庭園が見所となっており、史跡関口芭蕉庵保存会により当時の風情を留めた維持管理がなされています。湧水はその庭園の一角にひっそり遠慮がちに位置しています。庵自体が崖下にあり、段差ある崖より自然水が流れ落ちているわけです。水量は決して豊富でないものの、この控えめに湧き出るきれいな水は、飲用することも可能といわれます。敷地内にはいくつかの歌碑・句碑があり、「古池や蛙とび込む水の音」の記念句碑も建てられています。所在地: 東京都文京区関口2-11-3交通: 地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅下車、徒歩15分問い合わせ: 関口芭蕉庵 03-3941-1145