八重垣神社
八重垣神社=島根県松江市佐草町227:八重垣神社は「ヤマタノオロチ」を退治したという素盞嗚尊(スサノオノミコト)と稲田姫命(イナタヒメノミコト)が新居を構えた地で、和歌の発祥の地でもあります。「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」という三十一文字和歌は日本で最初にこの地で詠まれたものです。この和歌からも察しがつくように八重垣神社は縁結びの神様、子宝の神様として有名で、境内の至る処にそれを表す木彫りのシンボルが安置されています。また、素盞鳴尊と稲田姫命ほか六神像が描かれた壁画は書籍などで有名ですが、神社建築史上類例のない壁画として、国家より重要文化財の指定を受け、宝物収蔵庫で公開しています。更に稲田姫命が八岐大蛇から逃れるために身を隠した夫婦杉や鏡代わりに使ったという姿見の池では、硬貨をのせた占い紙の沈む早さで、良縁や恋の行方を知る事ができるとあり、女性に人気のスポットです。アクセス:JR松江駅より「八重垣神社」行きバスで約25分。


八重垣神社は縁結びの神様、子宝の神様として有名。写真は八重垣神社の正面
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