水広場/日本全国名水百選〜世界の名水水広場=羊蹄のふきだし湧水 [名水百選].甘露泉水 [名水百選].ナイベツ川湧水 [名水百選].摩周の霧水.富田の清水(しつこ)[名水百選].落人の里の水.渾神(いがみ)の清水(しつこ) [名水百選].龍泉洞地底湖の水 [名水百選].金沢清水(かなざわしみず)[名水百選].桂葉清水(かつらはしみず)[名水百選].広瀬川 [名水百選].六郷湧水群[名水百選].力水(ちからみず)[名水百選].月山山麓湧水群(がっさんさんろくゆうすいぐん)[名水百選].小見川 [名水百選] .小野川湧水

日本全国の名水百選(100選)青森県 名水百選とは、昭和60年に環境庁により選定された全国100ケ所の名水リストです。
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「青森県名水百選」

青森県

富田の清水(しつこ)[名水百選]

弘前は津軽藩の城下町として江戸時代から栄えてきた町。城下の趣きを今に残す「紙漉町」の町名は、この湧水で藩の御用紙を漉(す)いたことに由来するとされます。「しつこ」と呼称されるこの水は、17世紀末に初めて製紙法が導入された際、紙漉きに適しているということで熊谷吉兵衛らに使わせたのが始まりとされ、昭和初期まで製紙に使用された後、現在まで生活用水として利用されています。弘前の市街地にその水屋があり、中に並ぶ6つの水槽は飲用から洗濯までそれぞれ用途が決められていたといいます。その水は現在も飲用でき、お茶や料理に使うため地元の人々が日常的に汲みに訪れます。所在地: 青森県弘前市紙漉町交通: JR奥羽線「弘前」駅下車、小栗山/狼森/自衛隊線学園町行きバス「住吉」下車、徒歩6分問い合わせ: 弘前市役所環境保全課 0172-35-1111

青森県

落人の里の水

「落人の里の水」は、八甲田山系の伏流水が源となり、十和田湖の東側山麓に湧き出しています。敗走した落ち武者達が住み着いたという伝説が残る「梅」集落が、この清水のふるさとで、清澄な水のある所にしか育成しないウワバミソウが繁茂する自然の中にあります。「カド」と呼ばれる湧水は、村の西カドと東カドの2ヶ所にあります。村人からは「カドの水」と称されているこの湧水は、梅集落の歴史的背景などから、今では「落人の里の水」として知られています。現在は煮沸が必要とされますが、昔から村の大切な飲料水として飲用されたといいます。所在地: 青森県十和田市深持字船沢交通: JR東北本線「三沢」駅より十和田観光電鉄「十和田市駅」下車、車で15分問い合わせ: 十和田市民生部生活環境課 0176-23-5111

青森県

渾神(いがみ)の清水(しつこ) [名水百選]

平安初期に征夷大将軍として蝦夷を平定した坂上田村麻呂。眼病を患った田村麻呂がこの清水で洗眼したところ、たちまち治癒したとの伝説により、「霊泉」として祀られたのが渾神の清水(「いがみのしつこ」と読む)。りんごの里としても知られる平賀町にその湧水はあり、今でもその清らかな水が石造の湧水口から噴出しています。飲用できるこの水は、環境庁により名水百選の一つとしても認知されています。在地: 青森県南津軽郡平賀町大字唐竹交通: JR奥羽本線「弘前駅」より弘南鉄道「平賀駅」下車、弘南バス唐竹行終点下車、徒歩15分 問い合わせ: 平賀町役場産業振興課 0172-44-3001